８．ＣＰＵの取り付け
ＣＰＵソケットに付いているレバーのようなものを上げておく。
平たい上（印刷面）から見ると、ＣＰＵの四隅の内どこかに印がある。
ちょうどその裏側（ピン側）の角のピンが無いはずで、ＣＰＵソケットのやはり一つの角だけ穴のない部分とを合わせてはめ込む。
さほど力を入れなくても差し込めるはずで、力ずくで押し込むとピンを曲げたりして壊してしまうことがある。
ＣＰＵとソケットとの隙間がほぼなくなれば良しとして、レバーを元のように戻しておく。
このレバーによってロックがかかるようになっているようだ。
取り外す時は、逆の順序で行えばよい。
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